| ■「連 REN」は京都の洛北・大原で育てた山野草を販売いたしております■ |
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植物にとって置き場所と水とお日さまの光は、とても大切です。
山野草の栽培は難しいとされていますが、その花に合った場所で適切な水やりが出来ればとても簡単に作ることが出来ます。
出来れば毎日、花の状態を見回り、愛情を持って育てて見て頂ければ、花もそれに応えてくれます。
| 置き場所 | 樹林下の植物は春の芽出しの時にはある程度、日に当て葉と茎をしっかりさせます。 その後は庭木や建物の陰または寒冷紗、よしず等で半日陰の環境を作ってあげます。 日光を好む花は、周年、日当りの良いところで栽培します。 つまり、花が自然の中でどのような場所で咲いているかが解れば、それと同じ環境のところに花を置いてあげると、育つということです。 鉢植の場合は60cm以上の高さの棚上に置くと風通しも良くなり害虫の発生も押さえられます。 |
| 水やりの仕方 | 用土の表面が白く乾いてきたら葉っぱにではなく、土にたっぷり水を与えます。 春と秋は問題ないのですが、夏場は朝か夕方の涼しい時間に水を与えます。 冬場は暖かい日の午前10時から12時頃に水を与えます。 凍結した場合はからっ風が当たると良く乾きます。 芽出し時と開花期は水を欲しがります。 どんな場合でも、水のやりすぎは絶対にだめです。 |
| 温度と湿度 | 日本に自生するものが多いので、温度は特に問題はないです。 良く乾燥する場合は空気中の湿度保持と温度低下の効果が必要なので置き場所の回りに打ち水をします。 |
| 用 土 | 地植の場合 粘土や少し掘ると水が溜まるような土やとても堅い土の場合は堆肥や山砂などで土壌改良をして下さい。 鉢植の場合 基本配合土・・・小粒の軽石または山砂(4割) 小粒の鹿沼土(4割) 小粒の赤玉土(2割) 赤玉土は、細かい篩にかけて、赤玉土についているみじん粉を落とすと良いです。 水排けの良い土・・・基本配合土に余分な水分がないようにしておきます。 通気性の良い土・・・基本配合土が細かい粒子にならないようにしておきます。(冬場、鹿沼土 が凍ったり凍結して細かい粒子になるので) |
| 施 肥 | 暖効性化成肥料・・・化学的に肥料成分を配合したものです。 ゆっくり長く効くため主に植付時に元肥として与えます。 有機質固形肥料・・・油かすをベースに天然原料を配合したものです。 ゆっくり長く効く 春と秋に置肥として与えます。肥料の好むものは中粒を2〜3個与え、少量で良い物は小粒を与えます。 液体肥料・・・原液をすめるタイプやそのまま使えるものがあります。 速効性があるので生長期の追肥として与えます。 山野草の場合は一般の草花よりも薄めの2000倍液を与えます。 |
| 害虫や病気について | 病気は風通しよくなるべく涼しくすればほとんど防ぐ事が出来ます。 害虫は網などを張って親虫の飛来を防いだり、見回り捕殺をする事によって発生を押さえます。 発生した場合はスポット的に手軽なスプレータイプの殺虫殺菌剤を使います。 薬害を防ぎ効果的にするためには風の強くない日の日光に当たっていない時間帯に散布します。 特に病害虫の多い種類は春と秋に予防、駆除のために殺虫剤、殺菌剤を用法、用量を守って散布します。 小さいお子様やペットのいる家ではなるべく薬剤を使わないことをおすすめします。 |
| 植 付 | 秋の9月から10月にすると根張りも良く丈夫に育ちます。 植え付けた後、2〜3週間は風の当たらない場所に置き、土の表面が乾いたら、水をたっぷりと土に与えます。 植付後は根が弱っているので、吸収力が落ちていますから、水のやりすぎには注意してください。 |
| 植 替 | 主に秋咲きのものは春の3月から5月、主に春咲きのものは秋の9月から10月が良いです。 |
伝統文化プロデュース 連は、日本の伝統文化にこめられた知恵と美意識を、遊びながら学び、広めていく活動をしています。