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◆「連REN」は、VividStylingForumに協力しています◆
日本を遊ぶ VividStylingForum
第二話 歳迎えの章

京菓子で遊ぼう おもてなしの心

お正月は優雅に知的に、京菓子でおもてなし。
丹精こめて作られた京菓子。
その一つ一つに込められた日本人の思い、
千二百年にも及ぶ「甘味」の文化を見て、聴いて、食べて、
味わいながら、一緒に作ってみませんか?



と き:平成15年12月1日(月)19:00〜

ところ:東京大神宮
料 金:3000円(濃茶・京菓子作り体験 )
◆主催/VividStylingForum実行委員会 共催/東京大神宮 
 協力/マツヤサロン COMBRIDGE


◆日本を遊ぶ〜Vivid Styling Forumとは

 日本の風土、文化、芸術、そして暮らし。さまざまな場面にちりばめられた日本人の“知恵と感性”を改めて見つめ、再確認してゆく。それが「日本を遊ぶ〜Vivid Styling Forum」の目的です。


TV等でもご活躍の京菓子の老舗「老松」当主太田達さんをお迎えして、直々に京菓子作りとその歴史や文化について伺います。

第1部       トークショー「京菓子からみた日本文化」
 京菓子のなりたちについて、神饌や年初行事について、お話をお伺いします。
花びら餅◆第2部 京菓子作りワークショップ
 茶道菓子の代表である“こなし”のお菓子を、実際に作っていただきます。そして、主菓子「菱葩」と濃茶をいただきながら、ひきつづきトークをお楽しみいただきます。

有職菓子御調進所 主人
太田 達(おおた とおる)

太田写真 昭和54年、島根大学農学部卒業。食のルーツを求めてアジア各地を巡り、照葉樹林文化帯における食文化をテーマに研究。現在、池坊短期大学教授、京都女子大学講師として、「茶道における食文化」「宴会論」などの講義を担当。
 老松は宮廷祭祀官ト部家の流れをくみ、その先祖は菓祖神・田道間守を摂社にもつ吉田神社の祭神・天児屋根命に発す。共著に、『茶道学体系 巻4 懐石と菓子』(淡交社)、『源氏物語と菓子』(剛書院)、『菓子の茶事を楽しむ』(淡交社)等。野村美術館、キルギス国立美術館での個展、トリプバン大学、ハーバード・ボストン・チルドレンミュージアム、ハワイ大学等での講演・実演等、幅広く活躍。下鴨神社やぶさめ保存会常任理事。NHK「きょうの料理」担当。

 京菓子は、一席一菓。ひとつの菓子から、日本文化のさまざまが見えてきます。
 菓子は、人と人との間をとりむすぶ食べ物であり、又、神々との交流のための食べ物として、酒とともに、ハレの日の食の代表と考えられます。なかでも京菓子は、1200年の宮廷文化と茶道文化を集約し表現するものとして、和菓子のなかでもひとつの完成されたジャンルを築いています。

 今回は、京菓子司「老松」主人をお招きし、正月をテーマに、神饌や年初行事について、又、京菓子のなりたちについて等、お伺いします。又、茶道菓子の代表である“こなし”のお菓子を、実際に、京菓子の代表的製法で皆様に作っていただくとともに、宮廷文化として歌会始めのお題より創菓していただき、“京菓子とは何か”を体感していただきます。作ったお菓子はお持ち帰りいただけます。お正月のおもてなしのヒントにもなることでしょう。
 又、「菱葩」を濃茶でいただくことで、お茶文化のなかの京菓子を理解していただければと…。
 ひとつの菓子のなかに、伝承文化、民俗文化、貴族文化など、さまざまな日本人の歴史と思想が見えてくることでしょう。
                 
コーディネーター「連REN」代表 濱崎加奈子

◆お申込み方法
完全申込み制/定員50名  ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
参加費/3000円(税込) ※濃茶、主菓子「菱葩」京菓子作り体験ワークショップもあります。
お電話又はFAX、e-mailでVivid事務局(NPOちんじゅの森内)にてお申込みを受け付けております。 受付時間:平日10:00〜17:00(土・日・祝は休)
●お電話でのお申込みは、TEL 03−3477−2277 
●FAX、e-mailでお申込みの場合は、
お名前、参加人数、住所、連絡先TEL(あればFAX番号、e-mailアドレスも)を、下記にお送りください。
FAX 03−3477−2229  e-mail info@chinju-no-mori.or.jp