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-連REN企画-

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2004年4月26日(月)〜5月3日(月・祝)

無事終了いたしました。ありがとうございました。


長屋和哉コンサート&ワークショップ 
-交響するアジア・日本とモンゴルとの出会い-
Kazuya Nagaya Concerts & Workshop in Mongolia
Deep Symphonic Asia -Japan Meets Mongolia Session-



音楽家・長屋和哉が、
モンゴル・ウランバートルのダシチョイリン寺院、
ドノルゴビ県のハマル寺(ハマリン・ヒード)、
ハラホリン(カラコルム)のエルデネ・ゾー寺院の3都市3寺院で、
ラマ僧の読経とのコラボレーション・ライヴをひらきます。 
長屋の音が、まさにその場その時の出会いによって
生みだされる瞬間に、立ちあいませんか。
モンゴルの蒼い空に響くラマ僧の声と長屋の音世界。
長屋にとって初の海外ライヴとなります。



モンゴルツアーにご参加くださいましたみなさまへ

 このたびは「長屋和哉コンサートINモンゴル ツアー」にご参加くださいましてありがとうございました。帰国して3日経ちました。体調の方は如何でしょうか。
 列車の中でのカレー作りに始まった長い旅。ロシアジープでゴビ砂漠を越え、ハマル寺に至った時には、こんな砂漠の真ん中に、今なお信仰を集める寺のあることに、深く感動を覚えました。また、ダシチョイリン寺でのコンサートでの、オンザットラマの力強く、そして悲しくも美しい声。母子家庭へのゲル贈呈、エルデネゾー寺院の幼いラマたちの笑顔…。暑い日もあり、寒い日もありハプニングも少なからずありましたが、皆さまのご協力をもちまして、何とか3箇寺におけるコンサートを中心とした全日程を無事終えることができました。何かと不手際もあったことと思いますが、お目こぼし賜りましたこと、ご支援賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
 私自身にとりましては、このモンゴルツアーにおいて、自然のなかで生きることの厳しさ、その中で助け合い、信じあうことの貴さを実感できましたことは、とても大きなことだったと思います。そしてまた、今回のコンサートが、未来へ向けて小さな萌芽を生みだしつつあること…具体的には、秋、あるいは来年にでも、両国においてコンサートを続けよう、という話になりつつあることは、とても喜ばしいことだと思います。その時は、また皆さまのお力添えを頂くことになるかと思いますが、その折はまたどうかよろしくお願いいたします。
 最後になりましたが、皆さま方の、コンサートとモンゴルに対する深い愛情に感謝すると共に、皆さま方の今後のご健康とご発展を心よりお祈り申しあげます。このたびは、本当にありがとうございました。またお目にかかれますことを心より楽しみにしております。
 どうかどうか、お身体にお気をつけくださいませ。必ず再会いたしましょう。
 簡単ですが、お礼まで。感謝をこめて。

2004年5月6日     濱崎加奈子



■モンゴルでのコンサート企画にあたり■


 モンゴルでは、日本の音楽といえばほとんどポップスしか知られていない状況であり、伝統的、また現代的・実験的な音楽はあまり紹介されることがありません。そのような中で、現代音楽家でありながら、日本古来の音や奏法にこだわる長屋の音楽は、モンゴル人に日本音楽のみならず、日本文化に対する認識を深めることになることと思われます。
 そもそも、日本の芸能は、アジアの国々との相互交流のなかで、互いに影響しあいながら独自の展開をとげてきました。モンゴルはまた、中国文化の影響を受けつつ、独自の文化的土壌をも保持しています。モンゴルの音楽には、テンポ感覚のはっきりした西洋音楽とは異なった、無拍節のリズムが見られ、これは日本の伝統的な音楽にも見られるものであり、また、イラン、トルコ、ハンガリーなどにも広がっているといいます。
 日本との共通性と相違性とを、両者の楽器を用いた演奏、また、参加者も含め、ともに音楽を「創る」現場に立ち会う参加型コンサートを実施することで、「アジアの音世界」をともに再発見する企画ー。これはまた、実験的であるのと同時に、伝統を越えた新しい芸術の地平の創造へとつながるものとなると信じています。その際に行われる歴史や文化についてのレクチャーは、音の背後に広がる文化的な土壌についての理解を深めるのに役立つものとも考えています。 

■■『長屋和哉の音楽について』はこちらをクリックしてください■■
 ※長屋和哉のホームページへアクセスできます。
  コンサートによせるメッセージ
「モンゴルの遥かな空のもとへ」(by 長屋)が掲載されております。必読!!!



■コンサートツアーへのお誘い■


 いよいよ、待望のコンサートが実現します!
 舞台は、ダシチョイリン寺院(ウランバートル市)、ハマル寺(ドノルゴビ県)、エルデネ・ゾー寺院(ハラホリン=カラコルム)の3都市3寺院。
 長屋が現地で集めた楽器も用いながら、また、寺院の僧侶の読経とのコラボレーションという実験的なライブになります。コンサートは、ジャパンウイーク参加(日本大使館後援/申請中)を予定しています。

 
 モンゴルでは、社会主義時代、寺院や仏像の多くは破壊されましたが、深い信仰心に支えられ、急速に復興されつつあります。難をまぬがれた仏像、仏画の素晴らしさ、また、チベットに渡り熱心に修行した僧侶たちによる復興された儀式の数々。信仰というものの尊さに、胸を打たれます。そのような中、チベット仏教にも造詣の深い長屋がコンサートを行うことは、両国の友好にとっても、意義深いものとなるでしょう。すでに、モンゴルの知識人たちの間に長屋の音が紹介されており、その来蒙が待たれている状況です。

 このような貴重な場を、ぜひとも日本の仲間たちにも共に体験していただく機会をつくろうと、奉納コンサート・ツアーを企画いたしました。

 ツアーでは、由緒ある3寺院でのコンサートへの参加だけではなく、それぞれの寺院において、ラマ教の正式な儀式に参加させていただきます。なかでも、ダシチョイリン寺院では、ツアー参加者のため、特別に、シャキャムニ(ブッダ)との結縁勧請の儀式を執りおこなっていただきます。(他の寺院でも儀式を行っていただく予定ですが、詳細につきましては、交渉中です。)
 また、ラマ僧たちとの交流により、ダライラマにも認められた彼らの思想や生き方にふれ、友好を深める機会をもうけました。

 全日程、仏教にも詳しい通訳やラマ僧による解説、モンゴルの歴史や風土についてのレクチャー、その他、モンゴルについて深く知るための企画が満載です。他では得られない貴重な体験を得ることができるでしょう! ぜひこの機会にご参加ください!!

 なお、このコンサート・ツアーによって収益が得られた場合(注1)、その一部をウランバートル市女性支援基金に寄付させていただきます。本基金は、貸付により、母子家庭の生活、教育、自立を支援しています。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

(注1)ツアーによる収益
 奉納ツアーということで、企画、旅行社ともに、基本的に収益は見込んでおりませんが、ドル為替変動相場、また、申込み人数等により、収益が生じることが予想されます。その場合、基金に寄付することを表明するものです。ご協力を賜ることができましたら幸いです。



■ツアー詳細■
 
 ウランバートル、ドルノゴビ(ウランバートルから南東へ約500q)、ハラホリン(カラコルム/ウランバートルから西へ約350qの古都)の聖地をご案内します。全日程通訳付です。
 ツアーでは、3寺院でのコンサートおよび儀式のほかに、恐竜の卵や化石の発掘、古代の修行洞窟の見学、博物館見学、乗馬体験、ラクダ乗り体験、民族舞踊ショー、モンゴルの歴史や風土についてのレクチャー等、モンゴルについて深く知るためのプランが盛り沢山になっています。

注)本ツアー企画は、連RENがコンサートの企画運営をおこない、ツアーは、モンゴルの旅行会社"BAT TOUR"が担当(BAT TOURとの交渉は連RENが行います)するものです。

 
◆日 程 2004年4月26日(月)〜5月3日(月・祝) ※8日間
◆参加費 200,000円 
 
(往復航空券、成田空港使用税、空港保険料、宿泊、食事、通訳、移動費等 込)
◆人 数 25名様限定 (先着順)
◆申込み お名前、ご住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスを明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
追って、参加費の振込先をお知らせいたします。お手数ですが、ご予約確認のお知らせより10日以内(土日祝日を除く)にお振込いただき、ご入金の確認をもちまして、申込み完了とさせていただきます。なお、その他詳細についてはお問合せください。
( e-mail : info@ren-produce.com F A X : 03-3643-4196 )
◆締切り 第一次締切 2月28日


■■旅程(日程表一覧)については、こちらをクリックしてください■■

集合時間・場所、フライト予定時刻等が確定しました。(3月27日現在)
※フライト時刻等は、お手数ですが、旅程をごらんください。


 集合場所:成田空港国際線 第2ターミナル3F Yカウンター前
 集合時間:4月26日(月)14:30


※関西方面にお住いの方は、伊丹-成田便にてお越しいただけます。(ANAおよびJAL合わせて2便程度ありますので、各自お求めください。ただし、成田までの旅費は参加費には含まれません。)その他の地域の方は、各自お調べいただければ幸いです。
※宿泊は、三ツ星クラスホテル、ならびに、ゲルキャンプとなります。なお、ホテルは1室2名様、ゲルおよび寝台列車は3〜4名様の相部屋となりますので、ご同室ご希望のグループの方はお知らせください。ご希望に添えない場合もありますので、ご了承くださいますよう、お願いいたします。 
※食事は、全日程1日3食付。ただし、ドリンク類は各自清算となります。
※参加費とは別に、モンゴル出国時に現地空港使用税(11ドル)が必要となります。
※別途、ビザ取得費4,400円が必要となります。
(申込み後、申請書をお送りいたしますので、必要事項を記入の上、写真を貼り、パスポートおよび取得費用4,400円を添えて、モンゴル大使館に直接赴くか、書留用返信用封筒に切手を貼ったものを同封の上、書留でお送りください。取得にかかる日数は1週間です。)
※旅行保険の必要な方は各自でお申し込みください。
※人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
※ご予約後のキャンセルは、別途規定(注2)によりキャンセル料をいただきます。


(注2)キャンセル料規定について
 ツアー全般については、モンゴルの旅行社と相談の上、もろもろの取り決めを行っておりますが、キャンセル料については、みなさまにご安心してご旅行いただくため、日本の国土交通省が定める標準旅行業約款(別表第一 取消料 第十五条第一項関係/ピーク時適用)に準じる形で定めさせていただきます。
 ただし、ツアー出発以前にモンゴルの旅行社に旅行代金を振込まなければならない都合上、また、奉納等の準備のため、スタッフが前もって現地入りしなければならないことなどから、4月19日(月)午前9時をもって、申込受付ならびにキャンセル受付を締切らせていただき、以下のようなキャンセル料体系を組ませていただきます。大変申し訳ございませんが、19日午前9時以降のキャンセルにつきましては、全額をお支払いいただくことになります。このような特殊な事情をかかえた奉納コンサートツアーですので、みなさまのご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申しあげます。
 なお、訪問先で天災地変、戦乱、暴動、流行病等が発生した場合も、旅行代金は返金しかねますので、あらかじめご了承いただきますよう、重ねてお願い申しあげます。

●キャンセル料金のご案内
3月14日以前      振込(返金)手数料ご負担のみ
3月15日〜3月24日 2万円(旅行代金の10%)
3月25日〜4月13日 4万円(旅行代金の20%)
4月14日〜4月18日 6万円(旅行代金の30%)
4月19日午前9時以降 20万円(旅行代金の100%)



■現地視察時の写真 ※BAT TOURによる参考写真を含む。





@コンサートをさせていただく、ダシチョイリン寺院(ウランバートル市内)。写真は、境内にある北院。 Aコンサートの会場。ご本尊、シャキャムニの御前にてのご奉納を予定しています。この建物は、社会主義時代、サーカス劇場として使われていたそうです。 Bダシチョイリン寺院は、民衆の信仰あつく、寺の中はいつも祈りを捧げる人たちでいっぱいです。 C午前9時。ほら貝の合図でラマたちが南院に入場。朝の勤行のはじまりです。



Dチベットで熱心に修行してきたラマたちによる法要。 E第8代活仏の弟の寺、現・チョイジンラマ寺院博物館(ウランバートル市)。迫力ある仏像の数々は圧倒的で、儀式の復興が待たれます。 F宗教芸能「ツアム」に用いられる仮面。日本の伎楽の謎を解く鍵を・・・握っているかもしれません。 Gウランバートル市内の街の様子。ヨーロッパ的で美しく、社会主義時代の名残もみられます。




H南ゴビへは寝台列車で参ります。 I清潔な車内。 J南ゴビには太古の化石がいっぱい。探してみましょう。 K恐竜の卵!写真は、今回お世話になる旅行社の社長、バットさん。




L修行僧が108日間こもって修行した108の洞窟のうちのひとつ。 M洞窟の中には・・・。修行が明けたら高僧になるための試験があったそうです。 Nコンサート会場の一つ、エルデネ・ゾー寺院。東西交流の古都、ハラホリン(カラコルム)にアフタイ・ハーンが1586年に建立したものです。 Oゲルキャンプにも泊まります。



P(参考写真)※今回のツアーでは訪れません。2004年元旦のアマルバヤスガラント寺。 Q同じく、蒼い空に映えるアマルバヤスガラント寺。 R(おまけ)第8代活仏の冬の宮殿、現・ボクドハーン宮殿博物館(ウランバートル市)の庭で。モンゴルも干支は同じです。


◆◇問合せ◇◆

連REN 担当・濱崎加奈子
e-mail : info@ren-produce.com